プチ株、ミニ株、まめ株は罠?

株式投資というと、私の大好きな株主優待券で生活のほとんどを賄っている、桐谷さんが浮かびます。

桐谷さんは、大量の株主優待券で、お食事したり、本を購入したりということから、株主優待券で映画を見たり、ボーリングに行ったりと忙しい毎日を送っています。

でも、桐谷さんの場合は、株式投資の元になるお金が億単位であったからこそ、そのようなおもしろそうな桐谷ライフがあるわけで、そんな資金がない、一般庶民と株っていうのは、あまり、結びつかなかったのですが、今回、プチ株、ミニ株、まめ株という少額の資金で始められる株式投資があるということを知りました。

でも、この、かわいらしい、プチ株、ミニ株、まめ株という言葉を甘く見てはいけないのだろうと思います。

ひょっとして、これは、お金を投資する人はプチ、ミニ、まめなどの少額だから、損をしても、気にしないだろうということを逆手に取って、証券会社が丸々、プチ、ミニ、まめなどの少額投資金をいただいちゃって、ちりも積もれば山方式で会社の利益にしようとしているのでは?なんて、怪しんでしまいました・・・・。

安易に株を始めてはいけないと思った+1 !

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